|
集合住宅のドアなどに見かける、玄関ドアに魚眼レンズを設けて、来訪者などの外部の様子を窺えるようにし防犯用広角。「ドアスコープ」ともいいます。
|
|
通常、亜鉛ダイキャスト製で、ループ状の本体をアーム状の受けに引っ掛け、扉の開きを制御するもの。ドアチェーン(用心鎖)と同様にドアに防犯上の補助的な役割りを果たすために用います。
|
|
金属バネと緩衝油の組み合わせによって構成されるもので、手で開かれた扉を、自動的に閉じる機能を持つ。取付方法に扉を引いて開ける側に取り付ける「標準取付」と、扉を押して開ける側に取り付ける「パラレル取付」がある。それぞれにストップ装置付きと無しのものがあります。「ドアチェック」ともいいます。
|
|
集合住宅のドアなどに見かける、玄関ドアに魚眼レンズを設けて、来訪者などの外部の様子を窺えるようにし防犯用広角。「ドアアイ」ともいいます。
|
|
戸を開いた時、戸が壁などに当たらないようにする金具。戸当り(とあたり)とも言います。
|
|
(1)扉を閉じた時、扉が行き過ぎないように方立(ほうだて)または枠に取り付けた突出部をいいます。 (2)戸を開いた時、戸が壁などに当たらないようにする金具。ドアストッパーを指します。
|
|
金属バネと緩衝油の組み合わせによって構成されるもので、手で開かれた扉を、自動的に閉じる機能を持つ。取付方法に扉を引いて開ける側に取り付ける「標準取付」と、扉を押して開ける側に取り付ける「パラレル取付」がある。それぞれにストップ装置付きと無しのものがあります。「ドアクローザー」ともいいます。
|
|
扉の内側からの締りに用いる鎖付きの金物。来訪者を確かめるとき、また応待するとき、扉がわずかに開くだけなので人の出入りはできません。「用心鎖(ようじんぐさり)」ともいいます。
|
|
土に接する擁壁や建築物の地下部分などにかかる土の圧力のこと。
|
|
屋根を流れる雨水を受けて地上または地下に流すために設けられた溝状・筒状の部材のことです。材料は、塩化ビニール・金属薄板などがです。雨水を軒先で受けるものを軒樋といい、その水を下に流すものを竪樋といいます。
|
|
竪樋の下に据えておく石のことで、樋からの水を受けて横に流す石のこと。
|
|
軒樋や竪樋を建物の軒先や外壁から支えるための金物のこと。
|
|
屋根の内部で、桔木(はねぎ)あるいは出し梁(ばり)を支える桁のこと。
|
|
下見板の張り方の一種。一般的に目地切り下見といわれ、板そばを相決りにし、板上端の決り部分を長く、板下端の決り部分を短くし、張り合わせたときに目地が出来るようにする張り方。
|
|
瓦屋根の葺土を受けるために(こけら)のような薄い板でふいたもの。
|
|
大便・小便をするための施設のことで、和式、洋式があります。近年、和式を設けることが少なくなりました。しゃがむ行為は肉体的に無理があり、様式は理にかなったものといえます。公共物として設ける場合には、使った他人との接触を嫌う人もあり、今でも設けることがありますが、少なくなりました。当サイトではトイレに関して特集を組んでいます。よろしければこちらへどうぞ。
|
|
金属では銀の次に導電性が高く、価格も比較的安い事から電線・ケーブルの材料としてよく使われます。。また銅イオンは殺菌作用を持つ事から、抗菌仕様の靴下や靴の中敷などによく使われています。昔で言う「赤がね」がこれにあたります。
|
|
伐採や運材作業で幹が衝撃を受けて材の一部に揉めのような破壊を生じたもの。
|
|
土地は地主が、建設費は開発者が負担して建物を作り、完成後にそれぞれがそれぞれの出費の割合に応じて土地と建物を取得する開発方法。
|
統括安全衛生責任者(とうかつあんぜんせきにんしゃ) |
|
日本の特定元方事業者の建築工事現場において、安全衛生に関する統括管理する者のことです。建設現場においては、建設業法における現場代理人の職務のうち、労働安全衛生法上における役割であり、通常は兼務。
|
|
陶磁器製の管類のことで、一般に土管もこのなかに含まれ、狭義には釉薬(ゆうやく)を施した土管だけをいう。土器質のもの、陶器質で釉薬を施したもの、焼き締まりのよい石器質のものがある。
|
|
特に液体や気体を、ある場所から他の場所へ送る管のこと。
|
|
陶磁器のうち、素地(きじ)の焼き締まりが中程度で吸水性があり、釉(うわぐすり)を施した非透光性のもの。
|
|
外装の、雨仕舞に対する工法の一つ。外装材のある部位を境として内外の空気圧差が生じない断面構造(等圧構造)にすることより、外部の雨水が、内部に浸入しにくくなります。
|
|
釉(うわぐすり)を表面に施して発色させた瓦のこと。「釉薬瓦(ゆうやくがわら)」ともいいます。
|
|
不動産などの登記事項を記入するために、登記所に備えつけてある公の帳簿のこと。
|
|
茶室で、亭主が茶をたてる畳のこと。「点前畳(てまえだたみ)」「亭主畳(ていしゅだたみ)」ともいいます。
|
|
棟木、桁などの峠隅を示す合印記号(合符号)のこと。
|
|
冬場に気温が0度以下に下がるような寒冷地では、地表から下の一定の深さまで凍結する。この凍結するラインのこと。地域によって深さが違います。
|
|
室の点前畳(てまえだたみ)から亭主が座ったまま道具類の出し入れができるようにした押し入れ式の棚のことで、正式には「洞庫棚(どうこだな)」です。
|
|
地図上で、陸地の高低を正確に表現するために、標高の等しい地点を結んだ曲線のこと。
|
|
2階建て以上の建物で上下の柱を受け合わせる外部に接する側面の構造材、横架材のこと。
|
|
12月22日ごろで、太陽の中心が冬至点を通過します。北半球では一年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日。
|
|
時刻日影図(通常(北海道以外)は、8:00〜16:00時(真太陽時)の日影図を指す)に基づいて同じ時間の日影となる点を結んだラインのこと。
|
|
建物の外観や内部を立体的に描いた透視図(Perspective)のことです。完成予想図を描くのに用いられます。「パース」ともいいます。
|
|
湿気や水気の透過を防ぐ目的で、防湿層に用いられる材料のこと。
|
|
中国、唐代に用いられた尺。大尺(約30センチ)と小尺(約24.6センチ)の2種があります。
|
|
寒気によって土壌が凍結して氷の層が発生し、それが分厚くなる為に土壌が隆起する現象。
|
|
土などの物質が水を通す性質のこと。
|
透水排水性コンクリート(とうすいはいすいせいコンクリート) |
|
粒度を限定した粗骨材とセメントペーストを練り混ぜたコンクリートです。連続した空隙が存在し、水や空気が通り易くなっています。道路の舗装、街路樹の根固め、貯水桝などに使用されます。
|
|
建物の中を、人が自然に動く時に通ると思われる経路を線であらわしたもの。方向・頻度・時間的変化などを表示し、建築設計や都市計画の判断材料とします。
|
|
動線(どうせん)とは、建物の中を、人が自然に動く時に通ると思われる経路を線であらわしたものです。設計の際に利用者の行動パターンを予測し、より明快に、また移動距離が長くなりすぎないように平面計画を練る。設計において動線を特に考慮することを 動線計画といいます。
|
|
建築空間で、人や物の流れを表した線を図にしたもの。
|
|
ほぞの根元周りの平面部分のこと。「鑿隠し(のみかくし)」とも言います。
|
|
木材を切断・加工する木工具の鋸(のこぎり)の種類のひとつ。銅突鋸または導突鋸とも書きます。
|
|
電気を通す塗料で、導電性に金属粉、カーボン、銀粉などを、フィラーとして半導性には金属酸化物、帯電防止剤でカーボンブラック、接着剤としてアクリル、ビニル、エポキシなどを混ぜ合わせた塗料です。
|
|
銅板で葺いた屋根のこと。平葺き、瓦棒葺き、スタンディングシーム葺きなどがあります。
|
|
板やボードなどを打ち止めるために柱と柱の間に組んだ幅の狭い横木をいいます。
|
|
建物の屋上に突き出した部分。エレベーターの機械室や換気塔・冷却塔などのこと。「ペントハウス」ともいいます。
|
|
組織や仕事を束ねる、中心人物のことで、棟(むね)と梁(はり)という、建物において重要な構造を譬えに用います。
|
|
大木が凍結して、弾けるように裂けること。セ氏零下25度以下で起こります。
|
|
照明具の一つ。灯楼とも書く。大別すると台灯籠と釣(つり)灯籠に分かれ、それぞれ、木製、石製、銅製、鉄製などの種類があります。
|
|
道路と敷地や池などとの境界位置を図面上で引き現した線のこと。
|
|
所有権を登記する時などにかかる国税の1つ。登記の種類によって税率が決まりがあります。不動産の取引では、新築住宅を買ったり新築した時の所有権保存登記、土地や中古住宅を買ったり相続した時などの所有権移転登記、住宅ローンを借りた時の抵当権設定登記などがあります。
|
|
都市計画区域内において、道路面の日照などを確保するため、建築物の高さを、前面道路の反対側境界線を起点とする一定こう配の斜線の範囲内に収めなくてはならないという規制です。
|
|
鉄骨組み立て用クレーンやコンクリート打設用のポンプ車などを道路に停めて作業する場合に必要な許可。所轄警察署長宛に申請して許可を得る必要があります。
|
|
工事現場の仮囲い、足場、朝顔、構台など道路上にはみだして設置する場合もしくは道路を掘削する場合に必要な許可。その道路の管理者である国や都道府県などに申請して許可を得て許可証の発行をうけます。
|
|
路の幅のことです。都市計画法に基づいて都市計画道路が定められ、これらの道路の道路幅員も都市計画法によって決められます。
|
|
1枚の棚板を両端まで一直線にかけた床脇棚。通常、上に袋戸棚がつきます。「一文字棚(いちもんじだな)」「通り棚(とおりだな)」ともいいます。
|
|
真壁造りの軸組の場合、柱芯に貫穴を通し、隅柱から開口部を除く隅柱まで一直線に差し通す貫です。真壁造の軸組を堅固にする役割をもつもので、柱に差し通した貫を両面から楔で締めるか、釘で固定します。
|
|
1階から2階まで通っている1本の柱のこと。
|
|
建物の柱列や壁の軸線を通して設定する基準線もしくは中心線のこと。
|
|
設計図上で定められた通り芯を実際の工事で建物に引く、または引かれた墨のことです。建物の平面状の基本となる墨です。この墨から総ての平面状の位置は決められます。
|
|
民家の土間で、表口から裏口へ通り抜けられるようになっているもの。特に、大阪の商家では一般的でした。「通し庭(とおしにわ)」ともいいます。
|
|
常緑広葉樹林(じょうりょくこうようじゅりん)とは、落葉する時期のない、主として広葉樹からなる森林のこと。熱帯から暖温帯の雨の多い地域にだけ見られる。
|
|
修学院離宮の入口脇にみられ、二つ割とした太めの丸竹を竪に密に並べて胴縁に結んで留めたものです。
|
|
賊板で屋根を葺いた屋根のことです。木賊板はこけら板よりも厚く、4〜7ミリ。
|
|
建築基準法第二条二項で定められた「学校(専修学校及び各種学校を含む。以下同様とする。)、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、市場、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、旅館、共同住宅、寄宿舎、下宿、工場、倉庫、自動車車庫、危険物の貯蔵場、と畜場、火葬場、汚物処理場その他これらに類する用途に供する建築物」を言います。
|
|
普通合板の表面に美観を目的とした貼り付けをしたもので、優良天然木を切削した薄板、木目や抽象柄のプリント、塗装などの表面加工を施したもの。
|
|
刃物をといだとき、砥石(といし)から出る泥のようなもののこと。
|
|
都市計画法による地域地区の一つで、既成市街地の整備・改善を図ることを目的に、ある街区において、既定の容積率や建築基準法の高さ制限を適用せず、別に都市計画で容積率・高さなどを定める制度です。
|
|
建築主事を置く地方公共団体、およびその長のこと。建築の確認申請、違反建築物に対する是正命令等の建築行政全般を司る行政機関。 建築基準法第二条第三十五号に規定されています。
|
|
請負金額が100万円以上の工事を請け負う業者のこと。
|
|
建築法規の用語の一つで、道路幅員が15m以上の道路のこと。
|
|
建築基準法施行令で火災時の避難に構造を規定している階段であり、階段室と一般の部屋の間に付室を設ける。付室には排煙設備を設けるなどで、15階以上の建物や5階以上の物品販売の店舗などに設置を義務付けています。 当サイトでは「特別避難階段」について少しですが特集を設けています。よろしければこちらへどうぞ。
|
特別養護老人ホーム(とくべつようごろうじんホーム) |
|
在宅介護が難しい要介護者が入居する公的福祉施設。社会福祉法人といった公益法人などの公的機関が運営しており、その運営には多額の補助金などが支給されています。そのため月額費用が低額ですが、その分、要介護であれば誰もがすぐに入居できるわけではなく、介護優先度の高い人から順に入居となります。中には数年待ちというケースも少なくありません。法改定で、現在住居費、食費に当たる2〜5万円が自己負担になりました。
|
|
用途地域内の一定の地区における当該地区の特性にふさわしい土地利用の増進、環境の保護等の特別の目的の実現を図るため当該用途地域の指定を補完して定める地区のこと。
|
|
建築工事の請負者を決める方法で、ある特定の一社を指名して、そのものに工事を発注する方法のことです。この場合でも、公明性を持たせる為に、何社かの見積もり合わせをするのが多い。
|
|
雨戸などを引き出すため、戸袋の手先妻板の中央部に欠き込みをつくります。。これを戸繰り口といいます。化粧に絵模様などの欠き込みをすることが多い。
|
|
完全溶込み溶接継手の場合に溶込まない部分のあることで、板厚の全域にわたって溶込みが必要な継手(完全溶込み溶接継手)において,溶込んでいない部分がある状態です。
|
|
床の間を座敷面より一段高く構成するため、前端に設けられた部材のことです。利休の時代に草庵の茶室において素朴な丸太を用いてから、佗た風情を表現するために、杉や雑木の丸太などを用いることも多くなりました。 「床縁(とこぶち)」ともいいます。
|
|
床の間に用いる畳 のこと。
|
|
日本建築で、座敷の床を一段高くし、掛け軸・置物・花などを飾る所。中世、書院造りの発達とともに形成され、近世以後の重要な座敷飾りとなりました。
|
|
床の間の脇に立つ化粧柱。面取りの角柱を正式としますが、面皮柱(めんかわばしら)や円柱も使い、紫檀・黒檀・鉄刀木(たがやさん)などの唐木、または皮付きの自然木などを用います。
|
|
床の間を座敷面より一段高く構成するため、前端に設けられた部材のことです。利休の時代に草庵の茶室において素朴な丸太を用いてから、佗た風情を表現するために、杉や雑木の丸太などを用いることも多くなりました。 「床框(とこがまち)」ともいいます。
|
|
土の性質。 大きくは、砂や砂利が中心の砂質土と粘土が中心の粘性土の二つの分けられます。
|
|
壁や天井にペンキ等の仕上のために塗ること。
|
|
雨戸を収納するスペースのこと。
|
|
戸の片面を板戸、片面を襖に仕上げた戸のこと。 片面化粧合板またはクロス貼り、片面合板に襖紙貼りという和洋折衷の建具です。
|
|
全力を挙げて、一気に進める工事のこと。
|
|
ドア、引戸の開閉用として取り付けられる金物。ドアのノブや押棒、押板、またすべり出しサッシのカムラッチなども把手の一種です。
|
|
机・カウンターなどの上面の板のことです。たとえば「カウンタートップ」、「ライニングトップ」などです。「天板(てんいた)」ともいいます。
|
|
屋根に設ける窓のことです。通常の窓よりも3倍の明るさを得ることができます。
|
|
表面に亜鉛メッキをほどこした鋼板。屋根材、外壁材として用いられます。正確には亜鉛メッキ鋼板といいます。
|
|
柱からの鉛直荷重を受け、基礎に伝える横架材で、木造の最下部に設けられ、アンカーボルトによって基礎と緊結される。 「土台がしっかりしていないとだめだ」とか「体の土台が出来ていない」などの土台はここから来ています。
|
|
家財等を火災や盗難から守るために、壁の四面を厚さ20〜30oを土や漆喰で塗った建築物をいいます。
|
|
数寄屋造りなどで、地面に柱を立て、深く張り出させた庇のこと。「つちひさし」とも言います。
|
|
1. 屋内にあって床が土のままのところ。古い住宅あるいは農家などにみられます。 2. 下が直接土に接しているコンクリートの床。「土間コンクリート」あるいは略して「土間コン」ともいいます。
|
|
ちょうしぼくとよびます。江戸時代、伐採を禁じた木のことで、木の種類は藩によって違っていましたが、常緑樹や有要材をそれと定めていました。「留め木(とめぎ)」ともいいます。「停止木(ちょうしぼく)」ともいいます。
|
|
コンクリート下地にセメントモルタルを塗る場合、下地が乾燥しているとコンクリートに水分をとられて水和反応が阻害され、硬化不良や接着不良を起こしやすくなることをいいます。下地の吸水だけでなく、塗りつけた後に直射日光や強風によってもドライアウトは起こりえます。塗りつけ後のドライアウトはシート養成や散水によってこれを防ぐことができます。
|
|
地下に居室を設けるときに、外部の自然の光、換気を取込むために設けるいわば地下のバルコニーのようなスペースのこと。
|
|
直線的な材料を用い、三角形を基本単位とする構造の骨組みで、各部材の節点を回転自由なピン接合としたもの。屋根組み・鉄橋などに使用。
|
|
排水管にとりつけるS字型の管で、ここに水をためて、下水からの臭気やネズミなどの逆入を防ぐ装置のこと。
|
|
ドアの錠において、ラッチボルトの補助ボルト等を指します。閉扉してラッチボルトが受けに納まった後、扉と枠の隙間からラッチボルトに直接触れて解錠しようとする行為を防止する目的で備えたもので、このトリガーが効いていると触って押し込もうとしてもラッチボルトは動きません。
|
|
位置、高さを求める測量で、測点間の測定方法は三角測量と同一です。描く多角形には「閉合トラバース」や「開放トラバース」があり、三角点などの高い精度を持つ2つの基準点を結ぶものを「結合トラバース」と呼びます。最も精度が高いのが結合トラバースです。「多角測量(たかくそくりょう)」ともよびます。
|
|
角度を計測する測量機器のひとつです。「セオドライト」とも言い、最近ではこの呼称に代わりつつあります。
|
|
ラチス格子形状のストラクチャー(構造)をもつもので、特につる性植物を支える用途でつかわれるものです。
|
|
元の意味は、「布が、その重さによって自然に垂れ下がってできるひだ」のこと。カーテンでは、一般にドレープとレースを分けており、レース以外の普通のカーテンを「ドレープ」と呼んでいます。
|
|
雑、汚水や雨水を排水するための管や溝でルーフドレインやフロアードレインなどがあります。
|
|
他のものを仲介せず、直接取り付けること。
|
|
通室内の採光と外観のアクセントとして設けられる洋風住宅の屋根に突き出した三角屋根の窓のこと。
|
|
椀(わん)を伏せた形の屋根(天井)一般をいいます。
|