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 建築構造用語事典―学生も実務者も知っておきたい建築キーワード108  伝統構法を生かす木造耐震設計マニュアル―限界耐力計算による耐震設計・耐震補強設計法
  地震荷重-性能設計への展望  建築の設計と責任―なぜ今も地震で建物が壊れるのか

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 1. はじめに
 2. 建物の構造(骨組み)
 3. 筋交いは木造の命綱 
 4. 柱と梁のサイズ
 5. 筋交いの大きさと必要量
 6. 火打ちの役目
 7. 敷地形状と建物形状
 8. 地震力の考え方
 9. 軽い建物は地震に有利
 10. アンカーボルトの役目
 11. 補強金物の役目
 
      
 1. はじめに
 
 日本は世界有数の地震国です。真新しい記憶の新潟県中越地震の総被害額は、3100
億超です。又、日本の台風による被害額も毎年100億から多い時には1000億超の年もあ
ります。この二つの大きな自然災害の脅威の中で、私たちの住いを作り,あるいは、見つけ
なくてはなりません。しかしながら、建物のプロではない多くの人たちが、建物を建てるプ
ロの立場ではない以上、納得がいくところまで、検討をし、作り上げる事はまず不可能で
す。しかしながら、プロではなくても、人の生命や財産の喪失に関わる大事ですから、最低
限の知識は持って、臨むべきです。特に建物の構造を知る事は、生命を守る一つの手立
てです。今回Up分だけでは、不十分ですが、更に検討や加筆修正しながら、更に充実し
たページとしたいと思っています。









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