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品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)は、住宅の品質を向上させることで
欠陥住宅をなくし、消費者が品質のよい住宅を取得できるようにつくられた法律です。 欠
陥住宅については、以前から大きな問題とされていました。しかしながら、欠陥住宅問題
に対して、有効な行政策は講じられることがありませんでした。
しかし、阪神淡路大震災や製造物責任法施工など消費者の住宅に対する意識が高ま
ると共に、住宅に関するトラブルが増加して、建築基準法改正、千葉県で発生した欠陥住
宅問題などが、法改正に大きな影響をあたえました。当初は新築住宅が対象でしたが、
平成14年8月20日に改正され、既存住宅も対象となりました。
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