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建物が造られていく過程の事を工事工程といいます。工事工程は、「仮設工事」「土工
事、地業」「基礎工事」「主体(骨組み)工事」「仕上工事」の5つに大別する事が出来ます。
工事工程は、木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造など各工法においても、この5つの工程は
共通 してしています。各工程には様々な業種の業者が、自身の工事を行い、次の業種の
業者へと繋いで行くことになります。
また、建築の工事と平行して、各工程の中で、下水、ガス、水道や電気といった、建築設
備の工事も適宜、加わって、工事を完成へと進んで行きます。工事の工程がどこかで遅れ
る事は、その後に続く工事に重大な、影響を与えます。工事の遅れを取り戻す為に、色々
な業種へ_皺寄せがくるからです。こうした、工程を現場の管理者や担当者が、管理し工事
のスムーズな進捗を取り計らいます。
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