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私たちの国、 日本は、島国であるがゆえに、古くから他国や、他民族からの攻撃や、
脅威に晒される事が少なく安全に対する日ごろの心がけや、対策が怠りがちです。
それは、外国に比べて単一民族国家であること。明治以降の欧米への門戸の開放の
過程で宗教すらも、一つの文化として取り入れ、それゆえに外国に見られる宗教上の争
いなども起き無かったからです。
これに比して、欧米では、人種の混在、複数の国に接した国境、多種にわたる言語や
宗教上の国境などがあり、国だけでなく、民族、思想、宗教上の争いが続いています。
そのため、自分の安全は、自分自身で確保するもの考えが定着してしています。
日本は、江戸時代から、二次大戦の前後を除き、大変、治安と統制の取れた時代を190
0年代半ば過ぎまで送ってきました。
しかし、そうした治安の良さも1975年を境に悪化の一途をたどり、犯罪件数は、2003年
には1975年の倍以上279万件となりました。
これにより、ホームセキュリティーに対する、需要もここ10年の間一般家庭にも毎年、伸
びてきました。このホームセキュリティーの内容も、単に防犯からの安全というだけでな
く、防災や救急としても、高齢化社会とIT化へと進む社会の中で、進展してきています。
今後、益々需要が伸びてくる分野の一つでしょう。
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